保険と貯蓄の違いとは?

Q.保険と貯蓄の違いとは?

A.かんぽの学資保険は「保障重視型」のもので「保険の契約者が亡くなったり、高度障害などの理由で働けなくなったりしても、学資が確保できる」というメリットがあります。

保険と貯蓄の違いとして「貯蓄で学資1000万円を確保するのには、一定の時間がかかる」「保険に加入すれば、早い時期から1000万円分の保障が得られる」という点があります。
時間をかけて貯蓄をしている間に、一家の大黒柱である人が亡くなったり、働けなくなったりした場合に、貯蓄額が目標に達しないままになってしまう、ということも考えられますよね。

ただ、学資保険につきまとう心配として「現在の一般的な学費と、お子さんが成長した15年後、18年後などの学費とが、同じとは限らない」ということがあります。
保障重視型のものは、保険金の返戻率が高くありませんので、将来学費が高騰した場合には、とても必要額が確保できないということもありえます。

他社からは、返戻率の高い学資保険も発売されていますので、保障に関しては他の商品で得ると割り切って、返戻率・貯蓄性の高い学資保険を「貯金」の感覚で利用するのも、良いかもしれませんね。